謎とき『大審問官』

埴谷雄高 著

ドストエフスキイの大きな影響下にあった20世紀文学の終りに立ち向い、記憶の曖昧さと自ら経験した《精神ののっぺらぼう状態》から「生と宇宙の謎」の存在論的暗闇に確然と踏み込む強靭な魂の軌跡。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 革命性の先駆者
  • 新しい論考の時代-『ドストエフスキーのペテルブルグ』を読む
  • ドストエフスキー後の作家の姿勢
  • 思い違い
  • 記憶-続・思い違い
  • ローレンスの「大審問官」
  • 謎とき『大審問官』-続続・思い違い
  • 遠い思い違い
  • 時は過ぎ行く
  • 老人性癲〓@5AF0-続続続・思い違い
  • 異種精神族・渋沢龍彦
  • 世代について
  • 幻化忌のこと
  • 超緩速度
  • 白鳥と「近代文学」
  • 中野重治と戦後文学
  • 中野重治との同時代

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 謎とき『大審問官』
著作者等 埴谷 雄高
書名ヨミ ナゾトキ ダイシンモンカン
書名別名 Nazotoki daishinmonkan
出版元 福武書店
刊行年月 1990.4
ページ数 221p
大きさ 20cm
ISBN 4828823336
NCID BN04894700
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全国書誌番号
90034648
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言語 日本語
出版国 日本
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