〈過去の未来〉と〈未来の過去〉 = Die Zukunft in der Vergangenheit und die Vergangenheit in der Zukunft : 保坂一夫先生古稀記念論文集

保坂一夫先生古稀記念論文集刊行委員会 編集

[目次]

  • 1(「散文」という名のリアリズム-クリスタ・ヴォルフの文学
  • ペーター・ハントケの『長い別れのための短い手紙』-「アメリカ」と「長い別れ」について
  • 沈黙を強いられた者はいかにして沈黙行為を行いうるか-トーマス・ベルンハルトの戯曲『ボリスのための祝宴』における反乱的な沈黙と従順かつ攻撃的な無口 ほか)
  • 2(Hoppla-Interjektionen in den Chanson‐Texten von Walter Mehring
  • 散文詩の発生
  • 「あるじ」と"Wirt"の二義性、ないしは「饗応」と「支配」との不可分性について ほか)
  • 3(統一ドイツにおける東ドイツ史研究と東ドイツをめぐる歴史認識
  • 20世紀小説の可能性-"死者の記憶"への応答としての文学
  • 予感する知性と物質-エルンスト・ブロッホにおける崇高なイメージ ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 〈過去の未来〉と〈未来の過去〉 = Die Zukunft in der Vergangenheit und die Vergangenheit in der Zukunft : 保坂一夫先生古稀記念論文集
著作者等 保坂 一夫
保坂一夫先生古稀記念論文集刊行委員会
書名ヨミ カコ ノ ミライ ト ミライ ノ カコ : ホサカ カズオ センセイ コキ キネン ロンブンシュウ
書名別名 Die Zukunft in der Vergangenheit und die Vergangenheit in der Zukunft

Kako no mirai to mirai no kako
出版元 同学社
刊行年月 2013.3
ページ数 452p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-8102-0245-8
NCID BB12349442
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全国書誌番号
22249377
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言語 ドイツ語
日本語
出版国 日本

掲載作品

著作名 著作者名
"Europa"im jungen deutschen Film Reinold Ophüls-Kashima
20世紀小説の可能性 初見基
Hoppla Hans-Peter Bayerdörfer
Schreiben in einer Sprache,von der man nicht weiß,ob es die eigene ist Christa Wolf Erich Meuthen
W.ヒルビヒ『転移』における物語の分散化 中島裕昭
Welterschließende Kerngedanken in kurzer Formel nach und bei Ernst Bloch Eberhard Scheiffele
「あるじ」と"Wirt"の二義性,ないしは「饗応」と「支配」との不可分性について 石田雄一
「散文」という名のリアリズム 保坂一夫
「美的なもの」と実存の「消滅」 田中均
「魂のドラマ」としてのシューマンのオペラ《ゲノフェーファ》 佐藤英
カフカの「気になる隣人」のモチーフ 中澤英雄
カール・バルトによるスイス批判,反共産主義をめぐる論争 曽田長人
カール・フィリップ・モーリッツと円環の仮象 武田利勝
クライストの「戦争」と「愛」 仲正昌樹
クリスタ・ヴォルフ作『メデイア さまざまな声』についての一考察 勅使川原聖子
ドイツ現代演劇のプロブレマーティクのために 寺尾格
ヘルダーリンの「音調」概念の系譜学的考察の試み 小野寺賢一
ペーター・ハントケの『長い別れのための短い手紙』 跡守美音
予感する知性と物質 森田團
劇詩人リヒャルト・ワーグナーの一断面 高辻知義
多和田葉子の作品にくりかえし現れる人間関係の構図 松永美穂
散文詩の発生 藤井貞和
昔むかしあるところに 栁泉
時間と「わたし」 杉田芳樹
沈黙を強いられた者はいかにして沈黙行為を行いうるか 羽根礼華
消失する「わたし」 國重裕
焼け跡の女たち 杵渕博樹
現代ドイツのメディア論 縄田雄二
統一ドイツにおける東ドイツ史研究と東ドイツをめぐる歴史認識 福永美和子
耄碌した子どもの肖像 山本浩司
胡蝶の夢,あるいはアヒルの夢? 摂津隆信
語らうことで徐々に生が出来上がる 大宮勘一郎
集団もまた身体的である 山口裕之
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