西郷南洲の遺訓に学ぶ

森信三 著

昭和14年、風雲急を告げる激動の時代の中で、国民教育の師父が選んだ講義のテキストは「西郷南洲遺訓」だった。全一すなわち知・情・意にわたる明知明察の立場から縦横自在に解説。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 廟堂に立ちて大政を為すは天道を行ふものなれば
  • 賢人百官を総べ、政権一途に帰し、一格の国体定制無ければ
  • 政の大体は、文を興し、武を振ひ、農を励ますの三つに在り
  • 下民其の勤労を気の毒に思ふ様ならでは、政令は行はれ難し
  • 若し此の言に違ひなば、西郷は言行反したるとて見限られよ
  • 君子小人の弁酷に過ぐる時は却て害を引起すもの也
  • 事大小と無く、正道を蹈み至誠を推し、一事の詐謀を用ふ可からず
  • 先づ我国の本体を居え風教を張り、然して後徐かに彼の長所を斟酌する
  • 道は天地自然の物なれば、西洋と雖も決して別無し
  • 人智を開発するとは、愛国忠孝の心を開くなり〔ほか〕

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 西郷南洲の遺訓に学ぶ
著作者等 森 信三
書名ヨミ サイゴウ ナンシュウ ノ イクン ニ マナブ : モリ シンゾウ コウロク
書名別名 森信三講録

Saigo nanshu no ikun ni manabu
出版元 致知出版社
刊行年月 2014.2
ページ数 196p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-8009-1033-2
NCID BB25018186
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全国書誌番号
22377622
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言語 日本語
出版国 日本
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