新・資本論 : 僕はお金の正体がわかった

堀江貴文 著

「お金は信用である」「信用さえあれば、お金がなくてもなんとかなる」「コミュニケーションが信用を生む」「お金の本質を見抜けなければ、搾取される」「貯金は悪」「住宅ローンのカラクリ」「不況は起こるべくして起きた」「起業はいつでも、どこからでもできる」…ホリエモンだから語れた、バブル、不況、貯蓄、ローン、投資、起業、そしてこの世の「お金」にまつわる真実。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1章 日本は幸福な国なのか?(日本経済は本当にダメになったのか?
  • 今回のクラッシュの本質とは? ほか)
  • 2章 貯金と借金-三〇年を超えるローンは何の為?(「三五年ローン」をなぜ平気で組めるのか?
  • お金を借りざるをえない人は、いない ほか)
  • 3章 マネーと教育-儲けてナンボのリテラシー(信用はいざというとき換金できる
  • お金の良い借り方・悪い借り方 ほか)
  • 4章 ルールの運用は恣意的に行われる!(「自民党買収」の真実
  • 銀行は要らない? ほか)
  • 5章 いつだって先行きは不安-時代を生き抜くタフネス(堀江流「会社の作り方」
  • 日本に社長は一〇〇万人以上いる ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 新・資本論 : 僕はお金の正体がわかった
著作者等 堀江 貴文
書名ヨミ シン シホンロン : ボク ワ オカネ ノ ショウタイ ガ ワカッタ
シリーズ名 宝島社新書
出版元 宝島社
刊行年月 2009.7
ページ数 173p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-7966-7220-7
NCID BA90799124
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全国書誌番号
21627071
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言語 日本語
出版国 日本
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