「妹」の運命 : 萌える近代文学者たち

大塚英志 著

この国の文学史は「妹」をめぐる捏造・凌辱・隠蔽を経て成立している。なぜ「妹」なのか?「妹萌え」という病理を摘出し、近代文学の起源に巣食うナショナリズムへの傾斜を糾弾する。「現代詩手帖」連載時から話題をよんだ問題評論、待望の刊行。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 啓蒙される「妹」
  • 萌える作家たち
  • 野性の妹
  • 恋の圏外
  • 私語りの代行者
  • 二人の松岡國男
  • 晒される妹
  • 美知代は誰のものか
  • 「夫」の運命
  • 「卒業」するアリス
  • アリスの貞操
  • 気狂いアリス
  • 彼らの内なる「妹」
  • 女性一人称の運命-補論

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 「妹」の運命 : 萌える近代文学者たち
著作者等 大塚 英志
書名ヨミ イモウト ノ ウンメイ : モエル キンダイ ブンガクシャタチ
書名別名 Imoto no unmei
出版元 思潮社
刊行年月 2011.1
ページ数 236p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-7837-1668-6
NCID BB05023456
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
21893659
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想