何度読んでも、いい話 : 人が人と出会う運命の物語

河谷史夫 著

一編の詩にうたれ、青年はみすゞを探して歩き出す。無精者川上澄生が闘志の人棟方志功を触発した。池内紀は卒論で取り上げたカフカを四十代で再読し、短編を訳し始めた。『銀河鉄道の夜』のカンパネルラの謎を追う一人の女性研究者。詩人谷川雁の全詩文集を勝手に作ってしまった編集者。そして"映画の神様"の跡を追う筆者。運命の導きとは知らず歩き出した人々の物語。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 輝くばかりの「人物」はどこにいるか(「人」を描くことの難しさ-「人物天気図」の斎藤信也の場合
  • ひとが「人」を描写する-朝日新聞随一の名文家門田勲の場合)
  • 1章 人が人と出会う物語-13組の運命(はるか沖をゆく舟になりたい-金子みすゞと矢崎節夫
  • あっぱれな人生-広岡知男とミツと知彦
  • 「闘志の人」と「無精者」-川上澄生と棟方志功 ほか)
  • 2章 「神様」の幻を追いかけて-小津安二郎の世界を歩く(風格のある、いい男だったそうだ
  • 永遠に通じるものこそ常に新しい-大船
  • 一番楽しくて苦しい仕事-茅ヶ崎 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 何度読んでも、いい話 : 人が人と出会う運命の物語
著作者等 河谷 史夫
書名ヨミ ナンド ヨンデモ イイ ハナシ : ヒト ガ ヒト ト デアウ ウンメイ ノ モノガタリ
出版元 亜紀書房
刊行年月 2004.2
ページ数 254p
大きさ 20cm
ISBN 4750503118
NCID BA66200219
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20674322
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想