古川隆久 著
昭和戦時下の政局に議会や内務官僚はいかなる役割を果たしたのか。形骸化した存在とされてきた議会の実態を再検討すると共に、議会の対抗勢力としての内務官僚の動向を検証。新たな視座から戦時下の政治構造を読み解く。
「BOOKデータベース」より
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