誤診のおこるとき

山下格 [著]

『精神医学ハンドブック』で知られる著者が誤診例をまとめた名著。再刊にあたり、「うつ病の労務災害」「発達障害」「精神安定剤・睡眠薬の副作用」など今日的なトピックを追加した。さらに最終章に加えた論考「精神科診断の宿命と使命」では、診断に必要な経験と知識、操作的診断運用上の注意点を踏まえながら、あらためて精神科診断の基本を整理する。精神症状のみならず付随する身体症状にも着眼した症例検討は、精神科以外の医師にも日々の臨床の一助となるだろう。研修医から精神科志望者まで、診断学への入口に最適の一冊。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 精神科診断における誤診と了解(誤診とは
  • 了解をめぐって)
  • 第2部 症例の検討(身体疾患の症状と了解
  • 気分(感情)障害と了解
  • うつ病の労務災害と職場復帰
  • 統合失調症と了解
  • パニック障害と了解
  • 精神安定剤・睡眠薬の副作用
  • 発達障害と了解
  • 精神科診断の宿命と使命-常識的診断と操作的診断基準)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 誤診のおこるとき
著作者等 山下 格
書名ヨミ ゴシン ノ オコル トキ : セイシンカ シンダン ノ シュクメイ ト シメイ
書名別名 精神科診断の宿命と使命
出版元 みすず書房
刊行年月 2015.7
版表示 新装版
ページ数 184p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-622-07930-9
NCID BB19381115
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全国書誌番号
22622308
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言語 日本語
出版国 日本
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