シャーンドル・フェレンツィ [著] ; 森茂起 訳
フロイトの一番弟子が1932年に書き付けた臨床日記。相互分析、心的外傷、フロイト批判はじめ、ここに刻まれた内容は、まさに驚異である。精神分析史上に残る最も重要なドキュメントを公刊。
「BOOKデータベース」より
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