合せもの

増川宏一 著

「合せる」には古来、「一致させる」だけでなく、「競わせる」「闘わせる」「比べる」等の意味があった。本書は、古代以来の「歌合せ」や「相撲召合せ」をはじめ、中世の武芸と結びついた「犬追物」や「流鏑馬」等の合せもの、近世・近代の「合せかるた」類、さらには現代の子どもの遊び「家族合せ」まで、遊戯・賭博を中心に、広範な人間の営みの歴史を「合せる」行為に辿る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 競いあう「合せもの」(草合せ
  • 根合せ ほか)
  • 2 闘いあう「合せもの」(宮廷の凋落
  • 武士の娯楽 ほか)
  • 3 比べあう「合せもの」(武術・射的
  • 伝統の継承 ほか)
  • 4 拡がる「合せもの」(維新直後
  • 新旧交代 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 合せもの
著作者等 増川 宏一
書名ヨミ アワセモノ
書名別名 Awasemono
シリーズ名 ものと人間の文化史 94
出版元 法政大学出版局
刊行年月 2000.3
ページ数 280, 6p
大きさ 20cm
ISBN 4588209418
NCID BA45608265
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20063381
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想