始まりの現象

エドワード・W.サイード [著] ; 山形和美, 小林昌夫 訳

聖的・神話的・特権的な<始源>に対立する俗的・意図的・生産的活動としての<始まり>の発想を批評一般・方法論・歴史的分野に適用し、ヴィーコとフーコー、デリダらを結ぶ脱中心化の思考に依拠しつつ、18世紀以降の思想と文学を解読した画期的な批評理論。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 始まりとなる発想
  • 第2章 始まりの現象についての省察
  • 第3章 始まりを目指すものとしての小説
  • 第4章 テキストをもって始める
  • 第5章 文化の基本要件-不在、エクリチュール、陳述、言述、考古学、構造主義
  • 第6章 結び-その作品における、また本書におけるヴィーコ

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 始まりの現象
著作者等 Said, Edward W
小林 昌夫
山形 和美
サイード エドワード・W.
書名ヨミ ハジマリ ノ ゲンショウ
書名別名 Beginnings

意図と方法

Hajimari no gensho
シリーズ名 叢書・ウニベルシタス 358
出版元 法政大学出版局
刊行年月 1992.2
ページ数 614, 47p
大きさ 20cm
ISBN 4588003585
NCID BN07231073
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全国書誌番号
92034113
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言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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