バフチン

桑野隆 著

文学研究者として知られるバフチンだが、実は美学、哲学から言語学、記号論等々をまたぐ、領域横断的な知のありかたが本領。その根幹を貫く「対話原理」に透けて見えるのは、全体主義へと向かう窮屈なイデオロギー状況に対峙し、境界線上を行き来しながら格闘した思想家の姿である。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • はじめに-エピステーメーの転換
  • 第1章 不可欠な他者
  • 第2章 交通のなかの記号
  • 第3章 ポリフォニーと対話原理
  • 第4章 脱中心化
  • 第5章 民衆の笑い
  • 第6章 カーニヴァル化とグロテスク・リアリズム

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 バフチン
著作者等 桑野 隆
書名ヨミ バフチン : カーニヴァル タイワ ワライ
書名別名 カーニヴァル・対話・笑い

Bafuchin
シリーズ名 平凡社新書 618
出版元 平凡社
刊行年月 2011.12
ページ数 255p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-582-85618-7
NCID BB07716362
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全国書誌番号
22046598
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言語 日本語
出版国 日本
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