柳田国男と今和次郎 : 災害に向き合う民俗学

畑中章宏 著

古来、日本列島をたびたび襲う地震災害に心を痛め、困窮する民を救うべく「経世済民」の思想をもって民俗学を立ち上げた柳田国男。一方、柳田から「破門された」と語る今和次郎も、関東大震災を機に考現学を創始していた-。二人の足跡から、知られざる民俗学の淵源をたどる。地震から津波、大火、飢饉まで…。災害から生まれた思想は、どう受け継がれてきたか。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • はじめに-二つの光景
  • 第1部 柳田国男-明治三陸地震と関東大震災(『遠野物語』と三陸大津波
  • 二十五箇年後の旅
  • 関東大震災と「町裏に住む人々」)
  • 第2部 今和次郎-民俗学から考現学・生活学へ(民家採集の旅
  • バラックの発見、考現学の発明
  • 考現学以降)
  • 二つの学問

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 柳田国男と今和次郎 : 災害に向き合う民俗学
著作者等 畑中 章宏
書名ヨミ ヤナギタ クニオ ト コン ワジロウ : サイガイ ニ ムキアウ ミンゾクガク
書名別名 Yanagita kunio to kon wajiro
シリーズ名 平凡社新書 615
出版元 平凡社
刊行年月 2011.11
ページ数 254p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-582-85615-6
NCID BB07370574
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全国書誌番号
22024463
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言語 日本語
出版国 日本
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