昔、革命的だったお父さんたちへ : 「団塊世代」の登場と終焉

林信吾, 葛岡智恭 著

日本の戦後史のなかで、団塊の世代は大きな役割を演じてきた。六〇年代の政治の季節では理想に燃えて行動し、八〇年代には働き盛りとしてバブルの現場を駆け回り、そしていま、大量定年を迎え高齢化社会を現出させようとしている。しかし、このままでいいのか?いまの日本社会は、かつての理想からあまりにかけ離れてはいないか?年金持ち逃げと言われるか、有終の美を飾るか?いま改めて、団塊のお父さんたちに挑発とエールを送る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 父よ、あなたは「革命的」だった
  • 第1章 団塊世代、かく戦えり-戦後日本と新左翼運動(団塊前史
  • 新左翼運動の多様化
  • 『いちご白書』でオシマイですか?)
  • 第2章 サブカルチャーにはじまり、終わった世代-団塊世代が切り開いた地平と挫折(黄金の六〇年代
  • 24時間、なに考えてました?
  • 「第二の敗戦」と「二度目の挫折」)
  • 第3章 亡国の世代 やり逃げの世代-そう呼ばれて、消えて行くのか(だから彼らは嫌われる
  • 若者はとっくにキレている
  • 国を変えるか、国を滅ぼすか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 昔、革命的だったお父さんたちへ : 「団塊世代」の登場と終焉
著作者等 林 信吾
葛岡 智恭
書名ヨミ ムカシ カクメイテキダッタ オトウサンタチ エ : ダンカイ セダイ ノ トウジョウ ト シュウエン
書名別名 Mukashi kakumeitekidatta otosantachi e
シリーズ名 平凡社新書
出版元 平凡社
刊行年月 2005.9
ページ数 219p
大きさ 18cm
ISBN 4582852882
NCID BA7342719X
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全国書誌番号
20916175
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言語 日本語
出版国 日本
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