ドイツ帝国の興亡 : ビスマルクからヒトラーへ

セバスティアン・ハフナー 著 ; 山田義顕 訳

本書の叙述の中心は、1987年に成立し1945年に崩壊した「ドイツ帝国」の歴史であるが、どちらかといえば一般読者向けの、いわば「望遠鏡を通して観察した」軽いタッチの通史として意図されている。著者は、ヴァイマル共和国期からヒトラーの政権掌握、さらにナチ体制の前半を身をもって体験している。青年時代のこうした体験を踏まえ、またこれまでの多年にわたる研究の成果をまとめあげながら「ドイツ帝国」の歴史を「回顧」したのが本書であって、あわば著者独特の「ドイツ史観」の集大成となっている。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • はじめに
  • ドイツ帝国の成立-統一への道
  • ビスマルク時代-新生ドイツ帝国
  • カイザー時代-世界強国への挑戦
  • 第1次世界大戦-最初の総力戦
  • 1918年-運命の年
  • ヴァイマルとヴェルサイユ-苦悩する共和国
  • ヒンデルブルク時代-ヒトラーへの道
  • ヒトラー時代-第三帝国の実体
  • 第2次世界大戦-破局
  • ドイツ帝国は生きているか-2つのドイツ
  • あとがきと謝辞

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ドイツ帝国の興亡 : ビスマルクからヒトラーへ
著作者等 Haffner, Sebastian
山田 義顕
ハフナー セバスティアン
書名ヨミ ドイツ テイコク ノ コウボウ
書名別名 Von Bismarck zu Hitler
出版元 平凡社
刊行年月 1989.2
版表示 5刷
ページ数 339p
大きさ 20cm
ISBN 4582447023
NCID BN03091664
BN11272722
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全国書誌番号
89029307
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言語 日本語
原文言語 ドイツ語
出版国 日本
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