二十一世紀をどう生きるか : 「混沌の歴史」のはじまり

野田宣雄 著

「混沌の世紀」が到来する-クローン・グローバリズム・フリーター…科学技術・経済・個人のあらゆるレベルで混乱が起きている中で迎える二十一世紀は、不安定な末法の世になる。そう予見する著者は、そこではもはや職業も家族も国家も、生きるうえでの拠りどころにならないと説く。その時、人は何を頼りに生きればよいのか。著者は、啓蒙主義、近代進歩史観への懐疑を経て、ブルクハルト、ヴェーバー、そして「現世は不安定きわまりない世界」とした親鸞の思想に辿りつく。際限ない混迷の世紀を生き切る人生観の提示。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 「混沌の世紀」-二十一世紀
  • 第1章 「新しい中世」の到来
  • 第2章 職業中心の人生観の崩壊
  • 第3章 「新しい中世」の生きがいをもとめて
  • 第4章 なぜ中世に学ぶのか
  • 第5章 二十一世紀によみがえる親鸞の教え
  • 第6章 二十一世紀の東アジアにおける人生と宗教

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 二十一世紀をどう生きるか : 「混沌の歴史」のはじまり
著作者等 野田 宣雄
書名ヨミ ニジュウイッセイキ オ ドウ イキルカ : コントン ノ レキシ ノ ハジマリ
書名別名 Nijuisseiki o do ikiruka
シリーズ名 PHP新書
出版元 PHP研究所
刊行年月 2000.12
ページ数 209p
大きさ 18cm
ISBN 4569613918
NCID BA49845863
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全国書誌番号
20130338
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言語 日本語
出版国 日本
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