観世寿夫 著
天才と謳われながら53歳で他界した<能>の第一人者が、死の床にありながら、世阿弥を超えるべく書きつづった現代の『花伝書』である。表題作に加えて「能の心」16篇を収める。
「BOOKデータベース」より
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