「知の創造」の進化システム : 原型としてのインターネット空間

丸田一 著

「知」とは、多くの人間のために、多くの人間によって創りだされる、多くの人間の知識である。本書では、"多くの人間"を"コミュニティ"と読み替えて、「知の創造」を考えていく。「知」を創りだす固有の仕組み「知の創造パターン」を、それぞれのコミュニティが備えているが、「知」は「知の創造パターン」の構造そのものを変容させることや、まれにはコミュニティの根本的な秩序を変えてしまうこともある。こうした「知」や「知の創造パターン」の影響力に着目して、コミュニティの歴史を見直していく。そして、「IT革命」といわれる情報化に関する技術(通有技術)がもたらした現在の社会変化は、はたして革命と呼ぶような人類史の一大変革となるのだろうか。こうした疑問にも答えていく。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 進化するコミュニティ
  • 第2章 コミュニティ・モデルの進化システム
  • 第3章 コミュニティ・モデルの発展史
  • 第4章 現在(第3期成熟期)の情報化(通有技術革新)がもたらす社会変化
  • 第5章 通有技術の成長パターン
  • 第6章 第4期コミュニティ・モデル
  • 第7章 コミュニティ・モデル通史

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 「知の創造」の進化システム : 原型としてのインターネット空間
著作者等 丸田 一
書名ヨミ チ ノ ソウゾウ ノ シンカ システム : ゲンケイ ト シテノ インターネット クウカン
出版元 東洋経済新報社
刊行年月 2001.6
ページ数 168p
大きさ 22cm
ISBN 4492222006
NCID BA52299579
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全国書誌番号
20182115
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言語 日本語
出版国 日本
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