快楽としての読書  海外篇

丸谷才一 著

中身があって、面白くて、書き方が洒落ている。そして、その本をすぐに読みたくなる。それが丸谷書評の魅力だ。海外の傑作を熱烈に推薦した114篇。聖書とホメロスの新訳を味わい、中世フランスの村の記録に驚く。ナボコフ、クンデラ、エーコ、カズオ・イシグロ、そしてマルケス、バルガス=リョサの魅力を語り、チャンドラー、フォーサイスを楽しむ。書評傑作選第二弾。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 イギリスの書評に学ぶ(イギリス書評の藝と風格について
  • マンゾーニ『いいなづけ』の書評を書き直す
  • カズオ・イシグロ『日の名残り』の書評に書き足す)
  • 2 書評114選(シャガールの油絵のやう-アファナーシエフ『ロシア民話集』
  • 愛のかたち-アルベローニ『友情論』『エロティシズム』
  • アッラーの恵み-『アラビアン・ナイト』
  • 人間として生きることの誠実さ-W.H.オーデン『オーデン わが読書』
  • 色名帖-ポール・オースター『幽霊たち』『鍵のかかった部屋』 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 快楽としての読書
著作者等 丸谷 才一
書名ヨミ カイラク ト シテ ノ ドクショ
シリーズ名 ちくま文庫 ま12-3
巻冊次 海外篇
出版元 筑摩書房
刊行年月 2012.5
ページ数 466,10p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-480-42938-4
NCID BB0890586X
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全国書誌番号
22136209
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言語 日本語
出版国 日本
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