橋本治と内田樹

橋本治, 内田樹 著

文学歴史芸能に、教育問題、身体論。はたまた米中の行方まで。抱腹絶倒、痛快無比。当代きっての柔軟な知性が語りつくす、世界と日本の現在過去未来。不毛で窮屈な論争をほぐして「よきもの」にかえる大人の智慧がここに凝縮。読むと希望がわいてくる対談集、待望の文庫化。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • くだらないことに命懸けるところあるんですよね。
  • うっかりするとね、「美しい」の上に「とても幸福だ」があるんですよ。それはあえてやってる。
  • 僕らの小学校のとき、教育空間の一部は江戸時代と地続きだったんですよ。
  • メルロ・ポンティは知らないけど、カルロ・ポンティなら知ってる。
  • 「本を読むときに眼鏡をかけると、なんかインテリになったみたいな気がして」「先生、それ中学生ですよ(笑)」
  • 「あっ、君の中にはずらしい"バカ"があるね」と言って、ピンとくる人ってどれだけいる?
  • 人間の話は全部講談だから、講談が扱ってないことに関して、日本人は何も知らないんですよ。
  • 光源氏がセクハラ親父になって孤立していくあたりが、すごく哀しくてね…。
  • 竹垣の向こうに人が住んでるから、秋になると秋刀魚をくれるんですよ。
  • ちゃんとした紹介が、最大の批評だと思うんです。
  • アメリカの不幸は土地の神様がいないこと。ジャパニーズ・ホラーで「祟りなす神」まで輸入している。

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 橋本治と内田樹
著作者等 内田 樹
橋本 治
書名ヨミ ハシモト オサム ト ウチダ タツル
書名別名 Hashimoto osamu to uchida tatsuru
シリーズ名 ちくま文庫 は6-19
出版元 筑摩書房
刊行年月 2011.7
ページ数 383p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-480-42848-6
NCID BB06199378
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全国書誌番号
21969881
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言語 日本語
出版国 日本
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