甘粕大尉

角田房子 著

関東大震災下に起きた大杉栄虐殺事件。その犯人として歴史に名を残す帝国陸軍憲兵大尉・甘粕正彦。その影響力は関東軍にもおよぶと恐れられた満洲での後半生は、敗戦後の自決によって終止符が打たれた。いまだ謎の多い大杉事件の真相とは?人間甘粕の心情とは?ぼう大な資料と証言をもとに、近代史の最暗部を生きた男の実像へとせまる。名著・増補改訂。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 大杉栄殺害事件-大正十二年九月十六日(一九二三年)
  • 2 軍法会議-大正十二年十〜十二月(一九二三年)
  • 3 獄中-大正十二年十二月〜十五年十月(一九二三〜二六年)
  • 5 フランス時代-昭和二年八月〜四年一月(一九二七〜二九年)
  • 6 満洲へ渡る-昭和四年七月(一九二九年)
  • 7 満洲建国-昭和七年三月(一九三二年)
  • 8 満映理事長となる-昭和十四年十一月(一九三九年)
  • 9 敗戦-昭和二十年八月(一九四五年)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 甘粕大尉
著作者等 角田 房子
書名ヨミ アマカス タイイ
書名別名 Amakasu taii
シリーズ名 ちくま文庫
出版元 筑摩書房
刊行年月 2005.2
版表示 増補改訂
ページ数 386p
大きさ 15cm
ISBN 4480420398
NCID BA70818463
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全国書誌番号
20758368
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言語 日本語
出版国 日本
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