レオナルド・ダ・ヴィンチ論

ポール・ヴァレリー 著 ; 塚本昌則 訳

レオナルドは、精神の地平を決定的に画する存在として、ヴァレリーの心から終生離れることのなかった芸術家だった。レオナルドのデッサンと文章に見られるダイナミックな精神運動に魅せられたヴァレリーは、そのメカニズムを解明するためにレオナルドの方法を再建すべく試みる。天才の"肖像"を描くことに全力を注ぐヴァレリーを待ちうけていたのは、科学と芸術をめぐる認識の極限にくり広げられるスリリングな"精神の劇"だった。ヴァレリーの思考と美学のすべてを映し出す三篇、およびVues収録の二篇を新訳で収める。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • レオナルド・ダ・ヴィンチ方法序説
  • 覚書と余談
  • レオナルドと哲学者たち
  • レオナルド・ダ・ヴィンチ
  • レオナルド・ダ・ヴィンチの手稿集

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 レオナルド・ダ・ヴィンチ論
著作者等 Valéry, Paul
塚本 昌則
Val'ery Paul
ヴァレリー ポール
書名ヨミ レオナルド ダ ヴィンチ ロン
書名別名 Reonarudo da vinchi ron
シリーズ名 ちくま学芸文庫 ウ22-1
出版元 筑摩書房
刊行年月 2013.9
ページ数 329p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-480-09556-5
NCID BB13435346
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全国書誌番号
22311201
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言語 日本語
原文言語 フランス語
出版国 日本
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