新物理の散歩道  第2集

ロゲルギスト 著

塗ったペンキが垂れ下がってできる不規則な模様、カップから立ち昇る湯気が液面上に描く亀甲模様、雪の結晶が成長するときの樹枝状の模様。つながりのなさそうなこれら現象にじつは共通するものがある。不安定な状態が安定な状態に落ち着こうとする変化の過程で過渡的に現われる模様なのだ。ありふれた現象ながら、意外にも古典的手法では説明がつかないという。古典理論の破れ目から見えてくるものとは何か?ほかに、ゴルフのバック・スピンはグリーンの表面状態に無関係という話、昆虫の羽ばたきの最適解からわかる、うちわの大きさ・材質の最適解など、話題は多彩。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • メガネを合わせる
  • 車と足
  • レールのいらない軌道車
  • 生物の設計
  • 横っ飛び式思考法
  • 感じと理屈
  • 「であろう」の背景
  • ゴルフのバック・スピン効果
  • 入学試験とジャガイモ
  • 素人私有財産論
  • 昆虫のはばたき
  • アユと泳ぐ
  • 一本の針金の謎
  • こまの不思議
  • アブクの物理学
  • 流れ模様
  • 焼畑方式の図書館
  • 保存図書館の構想

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 新物理の散歩道
著作者等 ロゲルギスト
書名ヨミ シン ブツリ ノ サンポミチ
書名別名 Shin butsuri no sanpomichi
シリーズ名 Math & science ロ6-2
ちくま学芸文庫 ロ6-2
巻冊次 第2集
出版元 筑摩書房
刊行年月 2009.6
ページ数 247p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-480-09232-8
NCID BA89980048
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全国書誌番号
21639710
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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