ことばとからだの戦後史

竹内敏晴 著

死をむかえる前、いのちの流れの切り替わる時というのがある。61歳に至り、昏迷のなかからその時を自覚した著者が、「からだ」と「ことば」を通して紡ぎ出してきた自らの軌跡をたどる。「他者」とのかかわりの歴史のなかから掬い上げる、「ことば」が孕んできたさまざまな思いや感情、「からだ」を解き放って、はじめて見いだした深い悲しみと愛…。独自の演劇活動と社会の歩みをふりかえる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • プロローグ 六十一歳の越え方
  • 1 はじめに「からだ」ありき(からだの海にざわめき立つ波
  • 落穂捨て 一九四五 ほか)
  • 2 レッスンへ(からだ、風のごとく
  • こえによって「よむ」ということ ほか)
  • 3 他者への歩み(皐月の花はむらさきのいろ
  • 援助するということ ほか)
  • エピローグ 断章-「愛」そして「他者」

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ことばとからだの戦後史
著作者等 竹内 敏晴
書名ヨミ コトバ ト カラダ ノ センゴシ
書名別名 Kotoba to karada no sengoshi
シリーズ名 ちくま学芸文庫
出版元 筑摩書房
刊行年月 1997.2
ページ数 264p
大きさ 15cm
ISBN 4480083278
NCID BA30106569
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全国書誌番号
97064426
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言語 日本語
出版国 日本
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