定家明月記私抄  続篇

堀田善衛 著

凉秋九月月方ニ幽ナリ-平安文化の最後に大輪の花を咲かせ、その終焉をも見とどけた藤原定家。源平争闘の中に青春期を持った彼は、後半生でもまた未曾有の乱世に身をおかねばならない。和歌を通して交渉のあった源実朝の暗殺、パトロンであり同時に最大のライヴァルでもあった後鳥羽院の、承久の乱による隠岐配流。定家の実像を生き生きと描きつつ、中世動乱の全容を甦らせる名著。続篇は定家壮年期から八十歳の死まで。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 続篇の序
  • 公卿補任
  • 歯取リノ老嫗ヲ喚ビ、歯ヲ取ラシム
  • 遊芸人と天皇
  • 天下ノ悪事、間断ナシ
  • 幕府歌会
  • 明月記断続
  • 拾遺愚草完成
  • 源実朝〔ほか〕

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 定家明月記私抄
著作者等 堀田 善衛
書名ヨミ テイカ メイゲツキ シショウ
書名別名 Teika meigetsuki shisho
シリーズ名 ちくま学芸文庫
巻冊次 続篇
出版元 筑摩書房
刊行年月 1996.6
ページ数 334p
大きさ 15cm
ISBN 4480082867
NCID BN14622059
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全国書誌番号
97008427
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言語 日本語
出版国 日本
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