寺社勢力の中世 : 無縁・有縁・移民

伊藤正敏 著

日本文明の大半は中世の寺院にその源を持つ。最先端の枝術、軍事力、経済力など、中世寺社勢力の強大さは幕府や朝廷を凌駕するものだ。しかも、この寺社世界は、国家の論理、有縁の絆を断ち切る「無縁の場」であった。ここに流れ込む移民たちは、自由を享受したかもしれないが、そこは弱肉強食のジャングルでもあったのだ。リアルタイムの史料だけを使って、中世日本を生々しく再現する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 無縁所-駆込寺と難民
  • 1章 叡山門前としての京
  • 2章 境内都市の時代
  • 3章 無縁所とは何か
  • 4章 無縁VS.有縁
  • 終章 中世の終わり

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 寺社勢力の中世 : 無縁・有縁・移民
著作者等 伊藤 正敏
書名ヨミ ジシャ セイリョク ノ チュウセイ : ムエン ウエン イミン
書名別名 Jisha seiryoku no chusei
シリーズ名 ちくま新書
出版元 筑摩書房
刊行年月 2008.8
ページ数 254p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-480-06435-6
NCID BA86662363
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全国書誌番号
21488068
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言語 日本語
出版国 日本
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