自由に生きるとはどういうことか : 戦後日本社会論

橋本努 著

敗戦により、まったく不自由から解放された日本。しかし、人びとの間にはいまだに「閉塞感」が蔓延している。では、いったい日本人は、「自由」という言葉にどんな理想を託してきたのか。「自由に生きる」ことは、いかにして可能なのだろうか。敗戦直後のエロス繚乱、あしたのジョー、尾崎豊、エヴァンゲリオン、そして格差社会…私たちの鮮烈な時代経験を素材に、本書では「生き方」の問題を考え抜く。かくも「生きづらい」社会のなかで自由を求めつづける術を問う、清新な「自由論」。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 連合国軍に学べ-敗戦直後の自由論
  • 第2章 ロビンソン・クルーソーに学べ-一九四〇‐六〇年代の自由論
  • 第3章 真っ白な灰に燃え尽きろ-一九六〇年代後半の自由論
  • 第4章 この支配から卒業せよ-一九七〇‐八〇年代の自由論
  • 第5章 ぼくはぼくを好きになれそうだ-一九九〇年代の自由論
  • 第6章 最高のトレッキングシューズを買え-二一世紀の自由論

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 自由に生きるとはどういうことか : 戦後日本社会論
著作者等 橋本 努
書名ヨミ ジユウ ニ イキル トワ ドウユウ コト カ : センゴ ニホン シャカイロン
書名別名 Jiyu ni ikiru towa doyu koto ka
シリーズ名 ちくま新書
出版元 筑摩書房
刊行年月 2007.11
ページ数 269p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-480-06393-9
NCID BA83634055
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全国書誌番号
21348972
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言語 日本語
出版国 日本
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