派閥

永森誠一 著

「三人寄れば派閥が出来る」といわれ、派閥はどこにでも見られる。派閥は日本に特有の現象ではないし、政治には派閥がつきものである。けれども派閥が政治用語としてだけでなく、日本社会を説明する言葉として広く流通するようになった背景には、やはり自民党の派閥抗争があった。派閥の日本的な特徴とは何か。それは日本人および日本社会のどのような特質を反映しているのか。私たちの中に理解と共感、そしていくらかの嫌悪といった複雑な感情をよびおこす派閥現象を、広角的に、また多面的に考察する。

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[目次]

  • 序章 語る
  • 第1章 争う
  • 第2章 決める
  • 第3章 集める
  • 第4章 分ける
  • 第5章 継ぐ

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この本の情報

書名 派閥
著作者等 永森 誠一
書名ヨミ ハバツ
書名別名 Habatsu
シリーズ名 ちくま新書
出版元 筑摩書房
刊行年月 2002.1
ページ数 238p
大きさ 18cm
ISBN 448005927X
NCID BA55295643
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全国書誌番号
20250793
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言語 日本語
出版国 日本
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