楠木正成と悪党 : 南北朝時代を読みなおす

海津一朗 著

日本史上にあまり例を見ない流動的で不安定な時期を、人は何を頼りに生きたのだろうか。天皇独裁をめざした後醍醐天皇や忠臣のシンボルである楠木正成と北畠親房、新田義貞、さらに逆賊とされた高師直とその家臣団などの実像を探り、14世紀内乱の構図を描きなおす。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 内乱の構図
  • 第1章 後醍醐天皇
  • 第2章 「忠臣」の実像(楠木正成と日本人
  • 北陸朝廷顛末-新田義貞)
  • 第3章 地域のなかの北朝・南朝(新田四天王の故郷-長浜一族
  • 東国政権構想-北畠親房・顕家父子)
  • 第4章 高師直の源流(民衆世界のなかのばさら-薬師寺公義
  • 賭博・勘当・ばさら扇-安保直実
  • 武蔵国一揆のばさら大将-河越直重)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 楠木正成と悪党 : 南北朝時代を読みなおす
著作者等 海津 一朗
書名ヨミ クスノキ マサシゲ ト アクトウ : ナンボクチョウ ジダイ オ ヨミナオス
シリーズ名 ちくま新書
出版元 筑摩書房
刊行年月 1999.1
ページ数 222p
大きさ 18cm
ISBN 4480057854
NCID BA39529696
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全国書誌番号
99059200
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言語 日本語
出版国 日本
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