虚構の時代の果て : オウムと世界最終戦争

大沢真幸 著

われわれにとってオウムとは何か。なぜ彼らは毒ガス・サリンを生成し、使用しなければならなかったのか。なぜ彼らは、近代の資本システムを貫通する。永遠に終わらない時間の対極に、破局的な終末論を求めなくてはならなかったのか。まさしく地下鉄サリン事件とは虚構の時代の果てに勃発した世界最終戦争だったのだ。虚構と現実が交錯する現代社会の機制を鋭く撃つ、気鋭の社会学者による渾身の冒険的論考。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 妄想の相互投射
  • 第2章 理想の時代・虚構の時代
  • 第3章 サリンという身体
  • 第4章 終末という理想
  • 第5章 虚構=現実
  • 終章 ポアの思想を越えて

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 虚構の時代の果て : オウムと世界最終戦争
著作者等 大沢 真幸
書名ヨミ キョコウ ノ ジダイ ノ ハテ
書名別名 Kyoko no jidai no hate
シリーズ名 ちくま新書
出版元 筑摩書房
刊行年月 1996.6
ページ数 302p
大きさ 18cm
ISBN 4480056734
NCID BN14623492
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全国書誌番号
97007465
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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