水曜日は狐の書評

狐 著

お父さんたちが通勤電車で手にする夕刊紙「日刊ゲンダイ」で22年間の長期連載となった<狐の書評>。小説・マンガ・写真集など、取り上げる本は幅広い分野におよび、紹介された本よりも、書評のほうが面白いとのウワサもちらほら。絶妙な文章、鋭い論理、わずか800字に込められた本への異常な愛情は、読者を興奮させずにはおかない!狐の書評最新版、文庫オリジナル。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 「淀長節」は生きて血の通う映画史である-淀川長治・山田宏一著『映画は語る』
  • 早世した作家の話芸の達成点を示す-織田作之助著『夫婦善哉』
  • マンガ家の意地を見せる高度な達成-原作酒見賢一/脚本久保田千太郎/作画森秀樹『墨攻1』
  • 火の玉として生きた明治の女の生涯-相馬黒光著『黙移 相馬黒光自伝』
  • 東海林さだおのエッセーは当代無二-東海林さだお著『駅弁の丸かじり』
  • なぜ村上春樹が「病みつき」になったのか-グレイス・ペイリー著/村上春樹訳『最後の瞬間のすごく大きな変化』
  • 小さな「島」も見落とさない思想地図-鹿野政直著『近代日本思想案内』
  • 「色彩」を見、感じ、語る文章の独創-志村ふくみ著『母なる色』
  • ここまで来たか、ナンシー関のテレビ評-ナンシー関著『耳部長』
  • 図書館好きによる図書館利用の極意-辻由美著『図書館であそぼう』〔ほか〕

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 水曜日は狐の書評
著作者等
書名ヨミ スイヨウビ ワ キツネ ノ ショヒョウ : ニッカン ゲンダイ トクメイ コラム
書名別名 日刊ゲンダイ匿名コラム

Suiyobi wa kitsune no shohyo
シリーズ名 ちくま文庫
出版元 筑摩書房
刊行年月 2004.1
ページ数 425p
大きさ 15cm
ISBN 4480039228
NCID BA65304525
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全国書誌番号
20544504
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言語 日本語
出版国 日本
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