遠い朝の本たち

須賀敦子 著

人生が深いよろこびと数々の翳りに満ちたものだということを、まだ知らなかった遠い朝、「私」を魅了した数々の本たち。それは私の肉体の一部となり、精神の羅針盤となった-。一人の少女が大人になっていく過程で出会い、愛しんだ文学作品の数々を、記憶の中のひとをめぐるエピソードや、失われた日本の風景を織り交ぜて描く。病床の著者が最期まで推敲を加えた一冊。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • しげちゃんの昇天
  • 父ゆずり
  • ベッドの中のベストセラー
  • 本のそとの「物語」
  • 『サフランの歌』のころ
  • まがり角の本
  • 葦の中の声
  • 星と地球のあいだで
  • ひらひらと七月の蝶
  • シエナの坂道
  • 小さなファデット
  • 父の鴎外
  • クレールという女
  • アルキビアデスの笛
  • ダフォディルきんいろにはためいて…
  • 赤い表紙の小さな本

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 遠い朝の本たち
著作者等 須賀 敦子
書名ヨミ トオイ アサ ノ ホンタチ
書名別名 Tooi asa no hontachi
シリーズ名 ちくま文庫
出版元 筑摩書房
刊行年月 2001.3
ページ数 221p
大きさ 15cm
ISBN 4480036288
NCID BA51337719
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全国書誌番号
20162917
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言語 日本語
出版国 日本
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