ベストセラーの構造

中島梓 著

「活字離れ」「文学の危機」が叫ばれる一方で、数百万単位のベストセラーが生まれる現在、読者はいったい何を求めているのか?「知的であること」より「知的に見える」ことを優先させ、"プロの技"よりも"アマチュアの親しみやすさ"を求める人々…。時代と社会の申し子たるベストセラーを手がかりに、その裏にある個人と社会との関係の変容を鮮やかに描き出す。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 現代は活字離れの時代か
  • 第1章 知的中流階級の形成
  • 第2章 知識人の系譜
  • 第3章 新しい知識階層の肖像
  • 第4章 読者の時代
  • 第5章 下部構造の成立
  • 第6章 差別されたベストセラー
  • 第7章 スキャンダルの構図
  • 第8章 幻影のスキャンダル
  • 第9章 儀式としてのスキャンダル
  • 第10章 幻想のフィードバック機構
  • 第11章 マスメディアの迷い
  • 終章 転換期のなかで

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ベストセラーの構造
著作者等 中島 梓
書名ヨミ ベストセラー ノ コウゾウ
書名別名 Besutosera no kozo
シリーズ名 ちくま文庫
出版元 筑摩書房
刊行年月 1992.12
ページ数 244p
大きさ 15cm
ISBN 4480026878
NCID BN08470557
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全国書誌番号
93028187
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言語 日本語
出版国 日本
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