コロンブスの卵

丸谷才一 著

『こころ』を手がかりに漱石とその時代に分け入り(「徴兵忌避者としての夏目漱石」)、ハムレットの中に出てくる小唄と彼の悲劇とのかかわりを論じ(「ハムレットの小唄」)、また「四畳半襖の下貼裁判」の特別弁護人として、古今東西の文学を論じ来たり論じ去る。博識とユーモアの織りなす、批評の楽しみを味わえる本。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 歴史(徴兵忌避者としての夏目漱石
  • 歴史といふ悪夢)
  • 詩(ハムレットの小唄)
  • 批評(退屈を教へよう
  • 黒い鞄
  • 詩学秘伝)
  • 小説(夜半の狭衣
  • 四畳半襖の下張裁判
  • 通夜へゆく道
  • 一双の屏風のやうに
  • 女の小説
  • 問はず語り
  • 維子の兄)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 コロンブスの卵
著作者等 丸谷 才一
書名ヨミ コロンブス ノ タマゴ
出版元 筑摩書房
刊行年月 1979.6
ページ数 363p
大きさ 20cm
ISBN 4480022732
NCID BN0025333X
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全国書誌番号
79025159
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言語 日本語
出版国 日本
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