聖地再訪生駒の神々 : 変わりゆく大都市近郊の民俗宗教

宗教社会学の会 編

石切神社、宝山寺、信貴山朝護孫子寺…大きな反響を呼んだ『生駒の神々』の刊行から四半世紀。あの「神々」は今どうなっているか-。民間信仰の宝庫「生駒」を本格的に再調査し、変わりゆく信仰心のゆくえをたどる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 生駒の神々再訪(生駒北部(寝屋川・交野・四條畷・大東・東大阪)
  • 石切周辺
  • 額田谷・豊浦谷に沿って ほか)
  • 第2章 四半世紀後の神々の諸相(石切神社
  • 宝山寺
  • 信貴山朝護孫子寺 ほか)
  • 第3章 生駒の新たな神々(在日コリアン寺院の新たなアクション-その先へ
  • 「占いストリート」の今昔
  • スピリチュアルな胎動 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 聖地再訪生駒の神々 : 変わりゆく大都市近郊の民俗宗教
著作者等 宗教社会学の会
書名ヨミ セイチ サイホウ イコマ ノ カミガミ : カワリユク ダイトシ キンコウ ノ ミンゾク シュウキョウ
出版元 創元社
刊行年月 2012.3
ページ数 278p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-422-23029-0
NCID BB08459720
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全国書誌番号
22080385
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言語 日本語
出版国 日本
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