だからこそ、自分にフェアでなければならない。

小林紀晴 著

彼だけが何故、日本人で唯一、8000メートル峰14座を登り切れたのか-。生き延び、山に登り続けるプロ登山家が胸に刻んできた、言葉の数々。写真家・小林紀晴が見た、14サミッターの深層。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 天狗岳登山(新宿-茅野
  • 登山開始
  • 速い者 遅い者
  • 歩く職人 ほか)
  • 竹内洋岳のルール(あの頃は、山で死んでもいいと思っていた。
  • 年齢には意味がない。どんな登山をしてきたかで決まる。
  • 運は存在しないというのが、私の山登りです。
  • 山登りは、嫌ならやらなければいい。
  • 山の魅力を知りたければ登るしかない。 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 だからこそ、自分にフェアでなければならない。
著作者等 小林 紀晴
書名ヨミ ダカラ コソ ジブン ニ フェア デ ナケレバ ナラナイ : プロ トザンカ タケウチ ヒロタカ ノ ルール
書名別名 プロ登山家・竹内洋岳のルール
出版元 幻冬舎
刊行年月 2014.9
ページ数 185p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-344-02627-8
NCID BB16794050
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
22467831
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想