リトル・ピープルの時代

宇野常寛 著

この世界は終わらないし、世界の"外部"も存在しない。しかし、それは想像力が働く余地が世界から消えたことを意味しない。私たちは"いま、ここ"に留まったまま、世界を掘り下げ、どこまでも潜り、そして多重化し、拡大することができる。そうすることで、世界を変えていくことができる。リトル・ピープルの時代-それは、革命ではなくハッキングすることで世界を変化させていく"拡張現実の時代"である。"虚構の時代"から"拡張現実の時代"へ。震災後の想像力はこの本からはじまる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 「壁と卵」をめぐって-3・11から考える
  • 第1章 ビッグ・ブラザーからリトル・ピープルへ(村上春樹という特異点
  • 機能の言葉
  • ビッグ・ブラザーからリトル・ピープルへ ほか)
  • 第2章 ヒーローと公共性(ヒーローという回路
  • 怪獣たちの"戦後"
  • 1971年のヒーローショー ほか)
  • 第3章 拡張現実の時代(「12歳の少年」から「つながりの社会性」へ
  • キャラクターの透明度
  • コミュニケーションという疑似自然 ほか)
  • 終章 石巻のリトル・ピープル
  • 補論

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 リトル・ピープルの時代
著作者等 宇野 常寛
書名ヨミ リトル ピープル ノ ジダイ
書名別名 Ritoru pipuru no jidai
出版元 幻冬舎
刊行年月 2011.7
ページ数 509p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-344-02024-5
NCID BB06313586
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全国書誌番号
22026809
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言語 日本語
出版国 日本
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