日本思想という病 : なぜこの国は行きづまるのか? : Synodos readings

中島岳志, 片山杜秀, 高田里惠子, 植村和秀, 田中秀臣 著 ; 芹沢一也, 荻上チキ 編

日本思想における右翼や保守の意義とは何か?そもそも右翼と保守はどこがちがうのか?「あの戦争」を不可避なものとした「保留の思想」「中今の思想」「無の思想」とは?なぜ日本の大衆は、文系知識人を疎んじるのか?終戦、安保闘争に見られる思想とは?靖国神社、象徴天皇制をめぐる思想とは?二〇世紀、二一世紀、二つのゼロ年代における経済思想の反復とは?-日本特殊論を抜け出し、新たな視点で戦前・昭和の思想を読み直す。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1章 保守・右翼・ナショナリズム(中島岳志)(保守の空洞化
  • 人間の不完全性 ほか)
  • 2章 中今・無・無責任(片山杜秀)(右翼思想の変遷
  • 三権分立と議院内閣制 ほか)
  • 3章 文系知識人の受難-それはいつから始まったか(高田里惠子)(近代日本特有の学校制度、徴兵制度の問題
  • 知識人に対する大衆的ルサンチマンだって? ほか)
  • 4章 思想史からの昭和史(植村和秀)(昭和思想史の歴史的位置付け
  • 先鋭化する思想の政治的対立 ほか)
  • 5章 ニッポンの意識-反復する経済思想(田中秀臣)(二つのゼロ年代
  • 杉原四郎先生との出会い ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日本思想という病 : なぜこの国は行きづまるのか? : Synodos readings
著作者等 中島 岳志
植村 和秀
片山 杜秀
田中 秀臣
芹沢 一也
荻上 チキ
高田 里恵子
高田 里惠子
書名ヨミ ニホン シソウ ト イウ ヤマイ : ナゼ コノ クニ ワ イキズマルノカ : Synodos readings
書名別名 Nihon shiso to iu yamai
出版元 光文社
刊行年月 2010.1
ページ数 337p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-334-97603-3
NCID BB00793241
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全国書誌番号
21705682
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言語 日本語
出版国 日本

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