羽生 : 「最善手」を見つけ出す思考法

保坂和志 著

本書は「将棋の本」ではない。著者は、棋士・羽生善治のインタビュー、自戦記などを丁寧に読み解き、彼の思考の「核」に迫っていく。羽生の将棋観のキーワードである「最善手」を軸にして思考プロセスを辿り、将棋が分からない読者でも「人が考える」という行為の本質的な面白さに到る、芥川賞作家の画期的「羽生」論かつ「思考」論。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 棋士と個性-棋風を超えるものは何か
  • 第2章 最善手-羽生は"最善手"の概念を逆転させた
  • 第3章 対局中の心理-対局中羽生は何と闘っているのか
  • 第4章 読むこと-読みは盤上の意味の形成である
  • 第5章 局面の複雑化-"将棋の結論"への指し方とは
  • 第6章 コンピュータ観-21世紀の"人間に残された将棋"とは

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 羽生 : 「最善手」を見つけ出す思考法
著作者等 保坂 和志
書名ヨミ ハブ : サイゼンシュ オ ミツケダス シコウホウ
書名別名 Habu
シリーズ名 知恵の森文庫
出版元 光文社
刊行年月 2007.6
ページ数 213p
大きさ 16cm
ISBN 978-4-334-78481-2
NCID BA83039743
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全国書誌番号
21244450
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言語 日本語
出版国 日本
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