精神医療に葬られた人びと : 潜入ルポ社会的入院

織田淳太郎 著

20万人とも言われる"治療の必要のない入院者"は、いかに生み出されたか?ノンフィクション作家である著者が、ある精神科病院の「長期療養型」病棟への入院体験をもとに、「社会的入院」の内実を初めて明るみに出す。そこには、東京オリンピックの頃から入院していた人も-。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1章 四十年の病院暮らし(誤診
  • 「開放病棟」という名の「閉鎖病棟」 ほか)
  • 2章 三枚橋病院(精神病院の全開放と自由化
  • 石川信義医師 ほか)
  • 3章 精神障害者は「危険な存在」なのか?(「治療」ではなく「隔離」という向き合い方
  • ライシャワー事件 ほか)
  • 4章 隔離から一転、開放化へ(欧米における精神病者の扱い
  • 三つの受難の時代 ほか)
  • 5章 関係性の場をどう作るか(聖なる狂気
  • 混雑する日に来る患者さん)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 精神医療に葬られた人びと : 潜入ルポ社会的入院
著作者等 織田 淳太郎
書名ヨミ セイシン イリョウ ニ ホウムラレタ ヒトビト : センニュウ ルポ シャカイテキ ニュウイン
シリーズ名 光文社新書 529
出版元 光文社
刊行年月 2011.7
ページ数 283p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-334-03632-4
NCID BB06208628
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
21961425
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想