ネオリベラリズムの精神分析 : なぜ伝統や文化が求められるのか

樫村愛子 著

市場至上主義、雇用の流動化、社会保障の縮小、ワーキングプア、格差、貧困、自己責任社会-。グローバル化経済のもと、多くの人々の生活が不安定化(プレカリテ)していくなかで、どのように個人のアイデンティティを保ち、社会を維持していけばいいのか?自分探し、心理学、お笑い、オタク文化、メディア・スピリチュアリズム、リアリティ・ショーの隆盛はいったい何を意味するのか?ラカン派社会学の立場から、現代社会、あるいは現代の人々がぶつかっている難問を記述し、処方箋の一端を示す。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 プレカリテとは何か?
  • 第2章 再帰性のもつ問題
  • 第3章 なぜ恒常性が必要なのか?
  • 第4章 共同性を維持する現代の社会現象
  • 第5章 電子メディアと解離的人格システム
  • 第6章 文化の役割

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ネオリベラリズムの精神分析 : なぜ伝統や文化が求められるのか
著作者等 樫村 愛子
書名ヨミ ネオリベラリズム ノ セイシン ブンセキ : ナゼ デントウ ヤ ブンカ ガ モトメラレルノカ
書名別名 Neoriberarizumu no seishin bunseki
シリーズ名 光文社新書
出版元 光文社
刊行年月 2007.8
ページ数 328p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-334-03415-3
NCID BA82880318
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全国書誌番号
21282843
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言語 日本語
出版国 日本
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