偏愛的作家論

澁澤龍彦 著

小説本来の楽しみとは、スタイルを味わうことにあるとする著者が、石川淳、三島由紀夫、久生十蘭等、二十四人の日本作家へ捧げたオマージュ。乱歩の「玩具とユートピア嗜好」を探るかと思えば、『黒死館殺人事件』への傾倒ぶりを語り、南方熊楠こそ「悦ばしき知恵」の体現者であると自在に筆をすすめていく、本の快楽主義者のための書。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 石川淳
  • 三島由紀夫
  • 稲垣足穂
  • 林達夫
  • 龍口修造
  • 埴谷雄高
  • 吉行淳之介
  • 鷲巣繁男
  • 野坂昭如
  • 花田清輝〔ほか〕

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 偏愛的作家論
著作者等 渋沢 竜彦
書名ヨミ ヘンアイテキ サッカロン
書名別名 Hen'aiteki sakkaron
シリーズ名 河出文庫
出版元 河出書房新社
刊行年月 1997.7
ページ数 344p
大きさ 15cm
ISBN 4309473326
NCID BA32134816
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全国書誌番号
98017750
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言語 日本語
出版国 日本
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