かくも不吉な欲望

P.クロソウスキー 著 ; 大森晋輔, 松本潤一郎 訳

バタイユ、ブランショらとともに二十世紀フランスの文学・思想シーンで異彩を放ち続ける巨星クロソウスキーの主著を新鋭たちが四十年目の新訳。ドゥルーズに決定的な影響を与えたふたつのニーチェ論はじめブランショ、バタイユ、ジッド論などを集成。神学を基礎にすえつつ、霊と肉を奇妙な仕方で錯綜させる「不吉」な思考がいま甦る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 ニーチェの『悦ばしき知識』におけるいくつかの基礎的主題について
  • 2 ジッド、デュ・ボス、悪魔
  • 3 クローデルとジッドの往復書簡の余白に
  • 4 バルベー・ドールヴィイ『妻帯司祭』への序文
  • 5 ジョルジュ・バタイユのミサ(『C神父』について)
  • 6 言語、沈黙、共産主義
  • 7 モーリス・ブランショについて
  • 8 ニーチェ、多神教、パロディ

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 かくも不吉な欲望
著作者等 Klossowski, Pierre
大森 晋輔
松本 潤一郎
クロソウスキー ピエール
書名ヨミ カクモ フキツナ ヨクボウ
書名別名 Un si funeste desir
シリーズ名 河出文庫
出版元 河出書房新社
刊行年月 2008.11
ページ数 331p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-309-46312-4
NCID BA8799976X
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全国書誌番号
21513558
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言語 日本語
原文言語 フランス語
出版国 日本
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