コリン・A.ラッセル 著 ; 須田康子 訳
1804年、13歳で書店兼製本屋の師弟となり、そこで出会った本をきっかけに科学の道を志す。電気と磁気の科学の開拓者としての数々の発見とともに、『ロウソクの科学』としていまも読みつがれるクリスマス講演などを立ちあげ、市民や子ども向け科学講演の基礎をつくったファラデーの業績と生涯。
「BOOKデータベース」より
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