三田村信行 作 ; 十々夜 絵
江戸時代の東海道を、大妖怪を追って旅する蒼太、お夏、信助。船で海を渡ろうとしていると、酔った虚無僧が「海坊主がいるなら出てこい!」とさけんでしまい、海は大嵐に。海坊主に船ごと投げられなぞの小島に着いた蒼太たちに、新たな使命が…!?ドキドキが止まらない、アドベンチャー・ストーリー。
「BOOKデータベース」より
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