こんな日本でよかったね : 構造主義的日本論

内田樹 著

時間的に後から来たものがすべてを支配する、というのは歴史主義的な考え方で、構造主義は時間の広がりと深みを重んじます。「私とは違う時間の中に生きている人に世界はどのように見えているのか私にはよくわからない」-。そんな謙抑的な知性で、内田センセイと一緒に、こんな日本について考えてみませんか。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1章 制度の起源に向かって-言語、親族、儀礼、贈与(「言いたいこと」は「言葉」のあとに存在し始める
  • 言葉の力 ほか)
  • 2章 ニッポン精神分析-平和と安全の国ゆえの精神病理(格差社会って何だろう
  • 「少子化問題」は存在しない ほか)
  • 3章 生き延びる力-コミュニケーションの感度(生き延びる力
  • 生きていてくれさえすればいい ほか)
  • 4章 日本辺境論-これが日本の生きる道?(辺境で何か問題でも?
  • 変革が好きな人たち ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 こんな日本でよかったね : 構造主義的日本論
著作者等 内田 樹
書名ヨミ コンナ ニホン デ ヨカッタネ : コウゾウ シュギテキ ニホンロン
書名別名 Konna nihon de yokattane
シリーズ名 文春文庫 う19-5
出版元 文藝春秋
刊行年月 2009.9
ページ数 307p
大きさ 16cm
ISBN 978-4-16-777307-6
NCID BA91360680
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全国書誌番号
21651148
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言語 日本語
出版国 日本
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