戦争と国土

司馬遼太郎 著者代表

司馬遼太郎がノモンハン事件の調査を始めたのは、彼自身が戦車兵であった経験に加え、貧弱な能力のままソ連軍と戦った日本軍の構造と関東軍参謀の行いに、近代日本の問題点が表れていると考えたからである。その致命的な弱点が変わっていないことを70年代以降の社会に読み取り、「日本人への遺言」を語り続けた8篇を収録。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • ノモンハン、天皇、そして日本人(アルヴィン・D・クックス)
  • 日本人と軍隊と天皇(大岡昇平)
  • 「敗戦体験」から遺すべきもの(鶴見俊輔)
  • 日本人の狂と死(鶴見俊輔)
  • 日本の土地と農民について(野坂昭如)
  • 現代資本主義を掘り崩す土地問題(松下幸之助)
  • 土地は公有にすべきもの(ぬやま・ひろし)
  • 日本人への遺言(田中直毅)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 戦争と国土
著作者等 司馬 遼太郎
関川 夏央
書名ヨミ センソウ ト コクド
書名別名 Senso to kokudo
シリーズ名 司馬遼太郎対話選集 / 司馬遼太郎 著者代表 ; 関川夏央 監修 6
文春文庫 6
出版元 文藝春秋
刊行年月 2006.8
ページ数 322p
大きさ 16cm
ISBN 4167663260
NCID BA78032563
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全国書誌番号
21071812
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言語 日本語
出版国 日本

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