天皇と東大  4 (大日本帝国の死と再生)

立花隆 著

昭和20年8月15日、日本のかたちは劇的に変貌した。大日本帝国の解体、天皇の人間宣言、そして国家のための人材養成を旨としていた帝国大学の変質-。「あの戦争はなぜ始まり、なぜすべてを失うほどの大敗北を喫するに至ったのか」と考えつづけた著者が、七年にわたり書き継いだ歴史ノンフィクションの金字塔、ここに完結。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 経済学部教授を獄中に葬ったスパイH
  • 経済学部三国志、宿命の権力闘争
  • 河合派の崩壊と戦時経済研究会
  • 「大逆」と攻撃された津田左右吉の受難
  • 軍艦総長・平賀譲の経済学部大粛正
  • 戦時経済の寵児・土方成美 絶頂からの転落
  • 粛学の立役者、田中耕太郎の四面楚歌
  • 難局の経済学部長 舞出長五郎の小心姑息
  • 「無罪、さもなくば重罰を」河合栄治郎の深謀
  • 反ファッショ人民戦線と河合栄治郎
  • 平賀東大・戦争体制下の大繁栄
  • 南原繁総長と昭和天皇退位論
  • 天皇に達した東大七教授の終戦工作

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 天皇と東大
著作者等 立花 隆
書名ヨミ テンノウ ト トウダイ
書名別名 Tenno to todai
シリーズ名 文春文庫 た5-22
巻冊次 4 (大日本帝国の死と再生)
出版元 文藝春秋
刊行年月 2013.2
ページ数 483,43p
大きさ 16cm
ISBN 978-4-16-733022-4
NCID BB11821101
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全国書誌番号
22203116
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言語 日本語
出版国 日本
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