天皇と東大  3 (特攻と玉砕)

立花隆 著

"天皇機関説"排撃の風潮が漂うなか、二・二六事件を奇貨として、軍部は政治支配を確立し、以後、日本社会は、テロと戦争に覆い尽くされていく。「挙国一致」「尽忠報国」。そして、敗色が濃くなるなかで敢行された「特攻」と「玉砕」。いったい何が国民をあの悲劇の道に導いたのか。東大の思想的責任を鋭く問う、迫真の第3巻。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 滝川事件-鳩山一郎と美濃部達吉
  • 京大・滝川幸辰教授はなぜ狙われたか
  • 狂信右翼・蓑田胸喜と滝川事件
  • 筧克彦と「神ながらの道」
  • 美濃部達吉、統帥権干犯問題を撃つ
  • 美濃部達吉の大反論「一身上の弁明」
  • ゾルゲ・昭和天皇・平沼騏一郎
  • 天皇機関説論争が招いた二・二六事件
  • 昭和天皇と満州事変
  • 東条が心酔した平泉澄の皇国史観
  • 神官・平泉澄と人間魚雷「回天」
  • 二・二六事件秩父宮と平泉澄の密談
  • 公爵近衛文麿と平泉澄
  • 終戦阻止クーデタ計画と平泉門下生
  • 特攻と玉砕 平泉澄の戦争責任
  • 東大法学部のタブーと恥
  • 矢内原忠雄キリスト者としての反体制
  • 「太った豚

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 天皇と東大
著作者等 立花 隆
書名ヨミ テンノウ ト トウダイ
書名別名 Tenno to todai
シリーズ名 文春文庫 た5-21
巻冊次 3 (特攻と玉砕)
出版元 文藝春秋
刊行年月 2013.1
ページ数 533p
大きさ 16cm
ISBN 978-4-16-733021-7
NCID BB11435480
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全国書誌番号
22191492
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言語 日本語
出版国 日本
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