天皇と東大  1 (大日本帝国の誕生)

立花隆 著

日本近現代史の最大の役者は天皇であり、その中心舞台は東大だった-。長い長い鎖国の時代が終わり、日本という近代国家はどのように誕生し、どのように現代へとつながるのか。明治十年に設立され、国家運営の人材を供給しつづけた東大という覗き窓を通して描く。「知の巨人」立花隆による入魂の大作、ついに文庫化。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 東大は勝海舟が作った
  • 明治四年、東大医学部は学生の八割を退学させた
  • 初代学長・加藤弘之の変節
  • 『国体新論』と「天皇機関説」
  • 慶応は東大より偉かった
  • 早大の自立精神、東大の点数主義
  • 元落第生・北里柴三郎博士の抵抗
  • 「不敬事件」内村鑑三を脅した一高生
  • 東大国史科の「児島高徳抹殺論」
  • 天皇「神格化」への道
  • 日露開戦を煽った七博士
  • 戸水寛人教授の「日露戦争継続論」
  • 戸水事件と美濃部達吉
  • 元白虎隊総長・山川健次郎の奔走
  • 山川健次郎と超能力者・千里眼事件
  • 沢柳・京大総長の七教授クビ切り事件
  • 東大経済は一橋にかなわない
  • 大逆事件と森戸辰男

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 天皇と東大
著作者等 立花 隆
書名ヨミ テンノウ ト トウダイ
書名別名 Tenno to todai
シリーズ名 文春文庫 た5-19
巻冊次 1 (大日本帝国の誕生)
出版元 文藝春秋
刊行年月 2012.12
ページ数 538p
大きさ 16cm
ISBN 978-4-16-733019-4
NCID BB11077970
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全国書誌番号
22179240
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言語 日本語
出版国 日本
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